高齢者生存組合
2026
2026年5月10日
「戦争反対」を唱える〈その先〉を考えるつどいのご案内
2026/04/10
高市政権は、「東アジアの安全保障環境は戦後最も厳しく複雑になっており、そのことに対する『現実的な対応』が求められる」という認識の下、米国の覇権主義の一部を担い、「戦争ができる国家」へと「改憲」する方向へ舵を切ろうとしています。
野党は、このような高市政権の在り方を、明確なスタンスをもって否定し、覇権主義に依拠しないで東アジアに平和をもたらすビジョンを展開することができていません。そのことが先の衆院選の結果にも現れたのではないかと、私・たちは考えています。
「戦争反対」は、この列島に住む人々の叫びです。しかし〈その先〉を言い淀んでいるうちに、高市政権は「選挙で民意を得た」とばかりに、「日本の軍事国家化」をいっそう進めるでしょう。「戦争反対」を唱えるその先に、この列島社会を生きる民衆自身が「憲法平和主義」で東アジアの現状を変革することを目指して、大きなビジョンをポジティブに描き出すことが必要なのではないでしょうか。
このような思いで、下記の集いを企画しました。ぜひご参加ください。
「戦争反対」を唱える〈その先〉を考えるつどい
日時: 3月1日(日) 13:30~16:00
会場: サンフォルテ305号室
参加費+資料代: 1000円
主催: 高齢者生存組合(代表 埴野謙二)
連絡先 TEL 080-6365-5234(橋本)
URL:https://net-jammers.net
E-mail:jammers@net-jammers.net
2026年3月1日
「高市の突出ぶりについて考え合う」集いのご案内
2026/01/30
高市首相は、就任早々、「台湾有事は(政府が武力攻撃を命令する)『存立危機事態』になりうる」という発言をしました。現役の首相が他国への武力攻撃の可能性を公言するのは極めて異例です。さらに高市首相は、「非核三原則」や「武器輸出三原則」の見直しを打ち出し、「戦争のできる国」・「死の商人国家」への志向を、はばかることなく露わにしています。
このような危険な言動や、旧統一教会との密接な関係、大企業からの巨額の献金など、どれをとっても、高市首相は本来最高権力者として権力をふるう立場にいるべきではない人物なのは明らかです。
しかし、そうした高市首相の突出ぶりにもまして、彼女の政治姿勢の危険性を顧みずに、むしろ期待を込めて支持することが、まるで祝祭性を帯びたブームのようになっている現状に対して、私・たちは大きな危うさを感じずにはいられません。
このような政治状況を、私たちはどのように捉えたらよいのか、ぜひ皆さんと考え合いたいと思います。下記の集いに、ぜひご参加ください。
「高市の突出ぶりについて考え合う」集い
日時: 3月1日(日) 13:30~16:00
会場: サンフォルテ305号室
参加費+資料代: 1000円
主催: 高齢者生存組合(代表 埴野謙二)
連絡先 TEL 080-6365-5234(橋本)
URL:https://net-jammers.net
E-mail:jammers@net-jammers.net
プロジェクト・2025
2025年度 連続講座のご案内
「バトンをつなぐ 未来につなぎたいもの」
2025/09/14
戦後80年となる今年、2025年。様々な分野で「記憶」、「記録」、「経験」、「遺物」、「遺産」などを次世代が「忘れない・つなぐ・のこす」ことが問われているように思います。
高齢者にとって、「次世代に、なにをどうつなぐのか?」は大きな課題です。
2025年度、「高齢者生存組合」では、「バトンをつなぐ 未来につなぎたいもの」とは何かを明らかにすることをテーマにします。
「手渡すもの、手渡したいもの、手渡せないもの」を明確にしながら、さらに「社会を変える」運動について、あらためて検証したいと考えています。
特別編
特別編 戦後80年を問い直す 案内チラシ
と き 11月16日(日) 午後1時半
ところ サンフォルテ 305号室
バトンをつなぐ 未来につなぎたいもの
戦後 80 年の歳月の中で、この列島社会を生きる私・たちは、どこまで本当に「戦前」と決別することができているのか そのことが今、改めて問われているように思います。
「バトンをつなぐ」・特別編では、世代の異な
る参加者がそれぞれ自由に語り合う中で、戦後
という時間を捉え返すことを試みます。
ぜひ、ふるってご参加ください。について語り合います
場所:サンフォルテ富山市湊入船町6-7
時間:午後1 時半~ 4 時参加費+資料代1000 円
スケジュール
1回 6月15日(日) 吉本博昭さん 306号室
ACT地域精神医療を推進して
2回 7月13日(日) 平井誠一さん Part1 305号室
「自立生活支援センターを開設して」
3回 9月14日(日) 平井誠一さん Part2 305号室
若い人たちに伝えたいこと
4回 10月12日(日) 惣万佳代子さん 305号室
若い人たちに伝えたいこと
5回 11月16日(日) 305号室
再び話し手のみなさんに集まってもらい
「バトンをつなぐ―未来につなぎたいもの」
について語りあいます。
場所:サンフォルテ富山市湊入船町6-7
時間:午後1 時半~ 4 時参加費+資料代1000 円
今回お招きした三人は、ずいぶん前になりますが2012年の私・たちの企画でお招きしました。
第1回
第1回 案内チラシ
と き 6月15日(日) 午後1時半
ところ サンフォルテ 306号室
スピーカー 吉本博昭さん
ACT地域精神医療を推進して
吉本博昭さん 紹介
2011年にアイ・クリニックを開院し、必要な保健・医療・福祉サービスの大部分を、チームが責任をもって直接提供するACT(包括型地域生活支援プログラム)により、地域における精神科医療の道を切り開く。
アイ・クリニックの紹介
場所:サンフォルテ富山市湊入船町6-7
時間:午後1 時半~ 4 時参加費+資料代1000 円
第2回
第2回 案内チラシ
と き 7月13日(日) 午後1時半
ところ サンフォルテ 305号室
スピーカー 平井誠一さん
自立生活支援センター富山を開設して
平井誠一さん 紹介
1970年代から障害者解放運動を進め、仲間とともに2000年に「自立生活支援センター富山」を開設する
場所:サンフォルテ富山市湊入船町6-7
時間:午後1 時半~ 4 時参加費+資料代1000 円
第3回
第3回 案内チラシ
と き 9月14日(日) 午後1時半
ところ サンフォルテ 305号室
スピーカー 平井誠一さん
若い人たちに伝えたいこと
平井誠一さん 紹介
1970年代から障害者解放運動を進め、仲間とともに2000年に「自立生活支援センター富山」を開設する
場所:サンフォルテ富山市湊入船町6-7
時間:午後1 時半~ 4 時参加費+資料代1000 円
第4回
第4回 案内チラシ
と き 10月12日(日) 午後1時半
ところ サンフォルテ 305号室
スピーカー 惣万佳代子さん
若い人たちに伝えたいこと
惣万佳代子さん 紹介
1993年に、全国に先駈けて富山型デイサービス「このゆびとーまれ」を開設した
このゆびとーまれの紹介
場所:サンフォルテ富山市湊入船町6-7
時間:午後1 時半~ 4 時参加費+資料代1000 円
第5回
第5回 案内チラシ
と き 11月16日(日) 午後1時半
ところ サンフォルテ 305号室
吉本博昭行さん 平井誠一さん 惣万佳代子さん
バトンをつなぐ 未来につなぎたいもの
みなさんに再び集まってもらい、 バトンをつなぐ 未来につなぎたいものについて語り合います
場所:サンフォルテ富山市湊入船町6-7
時間:午後1 時半~ 4 時参加費+資料代1000 円
「すべての生の無条件の肯定」を
2018 年開催の「米騒動100 年プロジェクト」
から産み出された「高齢者生存組合」は、高齢者が
抱えている〈生きがたさ)からの解放を求め、相互
の結びあいの力で社会と向き合う生存組合です。
1970 年、アメリカでグレイパンサーを名乗る運
動体がひろがりました。
全米で6 万人、130 のネットワークにひろがったグレーパンサーは、エイジズム(年齢差別)からの解放をかかげ、社会を変えようとしてきました。彼・彼女らは「老人としての誇り」を高らかに謳い、「年をとることに価値を見いだす社会」を目指しました。彼・彼女らの活動や理念は、今のこの困難な時代だからこそ、あらためて見直すべきことだと考
えています。
プロジェク 2020
「高齢者生存組合」立ち上げのご報告と企画のご案内
2020/06/28
私・たちは、一昨年の「米騒動100年プロジェクト」以来の念願だった「高齢者生存組合」の立ち上げに、ようやくたどり着くことができました。同封した簡単なリーフレットをご覧ください。謹んでここに、ご報告申し上げます。
さて、今は一段落していますが、富山県のコロナ感染者数及び死者数の特徴は、富山市民病院内と介護施設「富山リハビテーションホーム」内の二つのクラスター感染が突出していたことでした。このことは、ニュース等で県内のみならず、県外の皆さんのお耳にも届いているかもしれません。
私・たちが最も胸を痛めているのは、高齢者や基礎疾患を抱える者が、コロナ感染死の危険に、よりさらされてしまうということです。とりわけ、「富山リハビテーションホーム」での施設内感染(入所者と職員合わせて59人が感染、15人の入所者が死亡)は、悲惨なものでした。
施設に預けられ、感染の事情が分からないままに半ば放置され、誰にも看取られることなく死んだ入所者たちの無念を思うと、筆舌に耐えません。そして、その「無念」を胸に刻もうとせず、姿をくらましていた施設責任者の「無残」なあり方、それを糾さない行政のあり方、これらに対する怒りがこみ上げてきます。
しかし、その一方で、コロナ感染死者の名前を公表せず、死者数としてカウントするのみで、人の人生を「未完」のまま抹消してしまうこの社会、肉親の晩年を施設に委ね、生殺与奪までをも施設に委ねることになってしまったこの社会を構成しているのは、私・たち自身でもあります。
「介護の社会化」は、高齢者の生殺与奪を「社会」としての介護施設に委ねることではないはずです。「介護の社会化」を、高齢当事者の側から考え、問題にしていくことが、今、求められていると思います。
私・たちは、「高齢者生存組合」として、来る7月12日(日)、ウィズコロナ下の新しいデモンストレーション「WALKING/SPEAKING」を行います。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
記
「市民検証」への参加を呼びかけます
WALKING/SPEAKING
「『富山リハビリテーションホーム』での
コロナ死者の無念を怒りをもって胸に刻め!」
日時: 2020年7月12日(日) PM14:00~15:00
場所: 富山城址公園南東隅(ANAクラウンプラザホテル付近)集合