アクション・2012

2012年10月20日
路上表現:「尖閣」・「竹島」誰のものでもない
   フリーアイランド宣言

10月20日(土) 富山駅前CICビル前広場
PM1:00 集会 アピール メッセージ   動画 

PM1:30 CICビル前~中心街をデモ・街頭アピール 動画

主催者 挨拶pdf
平井玄さんからのメッセージpdf
仲里効さんからのメッセージpdf
フリーアイランド宣言
フリーアイランド宣言 集会
フリーアイランド宣言集会
フリーアイランド宣言集会
「尖閣」・「竹島」フリーアイランド宣言!!
    

「尖閣」・「竹島」フリーアイランド / 「尖閣」・「竹島」フリーアイランド
「尖閣」・「竹島」フリーアイランド / 「尖閣」・「竹島」フリーアイランド

海の恵みを分け合う自由  / 海の恵みを分け合う自由
領有権など言わない自由 / 領有権など言わない自由
どこの国にも属さぬ自由 / どこの国にも属さぬ自由
だあれも旗を立てない自由 / だあれも旗を立てない自由
フリーフリーフリー・フリーアイランド / フリーフリーフリー・フリーアイランド
「尖閣」・「竹島」フリーアイランド / 「尖閣」・「竹島」フリーアイランド

ノーフラッグ ノーフラッグ / ノーフラッグ ノーフラッグ
「尖閣」・「竹島」に旗はいらない / 「尖閣」・「竹島」に旗はいらない
旗を立てない自由なロック! / 旗を立てない自由なロック!
ロックロックロック・ロックアイランド! / ロックロックロック・ロックアイランド!
「尖閣」・「竹島」フリーアイランド / 「尖閣」・「竹島」フリーアイランド
「尖閣」・「竹島」フリーアイランド / 「尖閣」・「竹島」フリーアイランド

中国韓国日本国 / 中国韓国日本国
中国韓国日本国 / 中国韓国日本国
不自由な国の旗フル人が / 不自由な国の旗フル人が
小さなロックに旗立て合戦 / 小さなロックに旗立て合戦
中国韓国日本国 / 中国韓国日本国
不自由な国の夢見る民が / 不自由な国の夢見る民が
一緒に歌おうノーフラッグ / 一緒に歌おうノーフラッグ
「尖閣」・「竹島」フリーアイランド / 「尖閣」・「竹島」フリーアイランド

自由の島へと泳ぎ着け  /  自由の島へと泳ぎ着け
旗を持たずに泳ぎ着け  /  旗を持たずに泳ぎ着け
はだかのままで泳ぎ着け / はだかのままで泳ぎ着け
民衆同士が はだかで話そう / 民衆同士が はだかで話そう
東アジアをどうするか  / 東アジアをどうするか
誰のでもない海を越え / 誰のでもない海を越え
人と人との出会い方  / 人と人との出会い方
民と民との出会い方  / 民と民との出会い方
「尖閣」・「竹島」フリーアイランド / 「尖閣」・「竹島」フリーアイランド
「尖閣」・「竹島」フリーアイランド / 「尖閣」・「竹島」フリーアイランド
イェーイ!
フリーアイランド宣言集会
フリーアイランド宣言 街頭行動
フリーアイランド宣言街頭行動
フリーアイランド宣言街頭行動

北陸中日新聞

2012年3月11日
ワークショップ:物議を醸す
第1回 県の「原子力防災計画」の「見直し」に注文をつける
日時:3月11日(日) 午後 1:00~4:00
場所: サンフォルテ 305号室
 

「3・11」から1年、  この列島の心ある多くの住民は、これからの1年をさらなる反/脱原発への「パブリックコミットメント(踏み込んで物議を醸す)」の年にしたい、と考えています。  すでに御存じのように、県は「原子力防災計画」の「見直し」を急ピッチに進めようとしていますが、この「ピッチ」なるものが極めて曲者で、要注意です。
県は、一方で「国ノ動向ヲ見極メテ」を振りかざし、他方で「県防災会議」を隠れみのとして使いながら、たくみに県内の市町村自治体の突出を押さえつつ、緩急自在に「防災計画」の「見直し」を進めようとしています。
井知事は、第2回「原子力災害対策部会」の席上ではなく、終了時のマスコミ関係者とのやりとりの中、北電との「安全協定」に言及するありさまです。
私・たちの「パブリックコミットメント」を!!  県は「防災計画」の「策定」にあたって、県民からの「パブリックコメント」をはかるとのことですが、それを待つわけにはいきません。私・たちの側から、それより意義の深く/大きい「パブリックコミットメント」  踏み込んで物議を醸すことが必要です。
私・たちの「パブリックコミットメント」の基本線は、何よりも私・たち自身の/私・たちの子どもの生の権利/自律を求める下からの「生政治」の表現/呼びかけです。  「3・11」から1年の2012年3月11日を、その第一歩としたいと思います。どうか多くの方々が、自分なりの「原子力防災計画」の「見直し」への注文/批判を、持ち寄ってくださるよう、呼びかけます。

ワークショップ:物議を醸す